中学受験・高校受験で注目の学校

夏も終わり、小6・中3生にとっては本格的な受験の時期を迎えようとしています。
この時期、特に問題になるのは「どの学校を受験するか」ということですよね。
第一志望はもちろんのこと、併願校の選択も進学する可能性があるわけですから疎かにはできません。
今日は、私たちひのきの講師陣が「注目の学校」として見ている学校を挙げてみたいと思います。
鴎友・洗足・農大一などの一般的な人気校は、今回はあえて取り上げていません。
学校選びの参考にしてもらえれば幸いです。
【中学受験で注目の学校】
① 文教大学附属中学高等学校(共学校、首都圏模試偏差:43)
現在の星野校長は、かつて都立白鴎高校附属中の初代校長として、1期生から東大合格者を5名排出し「白鴎ショック」と言われる激震を起こした方です。非常にパワフルな方で、学校全体がダイナミックな変化を遂げてきています。学校設備もどんどん新しくなっています。現在はまだまだ入りやすいですが、今後の進化が大いに期待できる学校です。
学校HP:https://www.bunkyo.ac.jp/faculty/ghsn/
② 桐朋女子中学高等学校(女子校、首都圏模試偏差:43)
この学校の特長は、定期テストが「無い」ことでしょう。かわりに単元ごとに細かくテストを実施し、不合格者は再テストを含めた徹底的なフォローによって、全体の学力を底上げすることを考えています。さらに、生徒の進路に対するモチベーションを上げるさまざまな工夫を行い、それらの結果として高い合格実績を出しているので、「入りやすいが6年間でしっかり伸ばしてくれる学校」としての定評があります。また、生徒たちも明るく元気に学校生活を送っているのも特徴です。校舎が古いのが難点として挙げられるかもしれません。
学校HP:http://www.toho.ac.jp/chuko/
③ 桐光学園中学高等学校(男女別学校、首都圏模試偏差:男子57、女子52)
神奈川県内で屈指の進学校です。川崎市にある学校としては、トップ校として君臨しています。残念ながら、多摩をはじめとした川崎市の公立高校は、現役進学実績で桐光に全く及ばないのが現状です。しかしながら、昔からのイメージが強いのでしょうか、このことはあまり知られていないようで驚きを禁じ得ません。男女別学で、男子校・女子校の教育上のメリットを持ちつつ、課外活動は男女混合で行われるため、共学校のメリットも併せ持っていることが大きな魅力でしょうか。楽天の松井君はじめ、運動部の生徒の活躍が目立つため「スポーツの学校」とも思われがちですが、実態は文武両道の進学校だとお考えください。中学受験では、ここ数年女子の偏差値が下がり、大変入りやすい入試が続いています。狙い目でしょう。
学校HP:http://www.toko.ed.jp/high/index.html
④ 日本大学中学高等学校(共学校、首都圏模試偏差:男子54、女子53)
日本大学の直系附属校の1校です。所在地が日吉のため、通称「日大日吉」と言われます。数年前から「特進クラス」が設置され、東大・一橋大・東工大・早慶などの難関大学への進学者も増加しています。また、大学受験を避け、日大への内部進学を考えている場合でも、豊富な学部・学科から進路を選択できることは大きな魅力でしょう。何より、学校の先生方が「世界一夢と笑顔があふれる学校にしよう」と精力的に活動していて、大変好感が持てます。
学校HP:http://www.nihon-u.ac.jp/orgni/yokohama/
⑤ 帝京大学中学高等学校(共学校、首都圏模試偏差:男子58、女子59)
「帝京大学」の名前を冠していますが、実態は東京多摩地区で屈指の進学実績を誇る難関進学校です。1学年の人数が180名弱と少ないため、進学実績の実数はそれほど目立ちませんが、現役合格者の卒業生に対する比率で見ると、神奈川県公立トップの横浜翠嵐高校、あるいは厚木高校などと比べ同等、もしくは凌駕する進学実績を挙げています。「面倒見の良さ」「少人数教育」で近年どんどん評価を上げており、受験者数も年々増加してきています。そのため、倍率も高く大変厳しい入試が続いていますが、成績上位の生徒で、もし共学の進学校を考えているのであれば、ぜひ候補として挙げてもらいたい学校の一つです。
学校HP:http://www.teikyo-u.ed.jp/
【高校受験で注目の学校】
一部中学入試とかぶりますので、その部分については同じ案内文を掲載しています。
ご了承ください。
① 朋優学院高等学校
併願校として、最もよく出る学校だと思います。雰囲気は公立に似ていますが、服装や頭髪はしっかりとしており、さすが私立だなと思わされます。国公立コースは特待生扱いとなり、うまくすれば3年間授業料が免除になります。ここ数年、着実に進学実績を伸ばしており、新校舎も完成するため、さらに人気があがるのではないでしょうか。それに伴い、推薦基準・併願基準もあがっており、特に英検・漢検の加点措置が全くないことには注意が必要です。
学校HP:http://www.ho-yu.ed.jp/
② 桐光学園高等学校
神奈川県内で屈指の進学校です。川崎市にある学校としては、トップ校として君臨しています。残念ながら、多摩をはじめとした川崎市の公立高校は、現役進学実績で桐光に全く及ばないのが現状です。しかしながら、昔からのイメージが強いのでしょうか、このことはあまり知られていないようで驚きを禁じ得ません。男女別学で、男子校・女子校の教育上のメリットを持ちつつ、課外活動は男女混合で行われるため、共学校のメリットも併せ持っていることが大きな魅力でしょうか。楽天の松井君はじめ、運動部の生徒の活躍が目立つため「スポーツの学校」とも思われがちですが、実態は文武両道の進学校だとお考えください。入試では、単願推薦でも基準が5科25と大変厳しく、また併願優遇などもないため、厳しい入試になることを覚悟しなければならないでしょう。
学校HP:http://www.toko.ed.jp/high/index.html
③ 帝京大学高等学校
「帝京大学」の名前を冠していますが、実態は東京多摩地区で屈指の進学実績を誇る難関進学校です。1学年の人数が180名弱と少ないため、進学実績の実数はそれほど目立ちませんが、現役合格者の卒業生に対する比率で見ると、神奈川県公立トップの横浜翠嵐高校、あるいは厚木高校などと比べ同等、もしくは凌駕する進学実績を挙げています。「面倒見の良さ」「少人数教育」で近年どんどん評価を上げており、受験者数も年々増加してきています。そのため、倍率も高く大変厳しい入試が続いていますが、成績上位の生徒で、もし共学の進学校を考えているのであれば、ぜひ候補として挙げてもらいたい学校の一つです。
学校HP:http://www.teikyo-u.ed.jp/
④ 日本女子大学附属高等学校
中学受験では人気の難関校ですが、高校受験ではあまり候補に挙がらないのが意外と言えば意外です。そして、高校受験では推薦入試があるため、中学受験よりもかなり入りやすい狙い目の学校です。附属の日本女子大学は就職において大変定評のある学校ですから、将来についても安心して進学することができます。また、大学受験を意識する必要がないため、教養豊かな人間になれる優れた教育活動が行われているのもこの学校の大きな魅力です。「女子校だから」と食わず嫌いになるのではなく、気になったのならぜひ一度見学に行くことをお勧めします。
学校HP:http://www.jwu.ac.jp/hsc.html
⑤ 日本大学高等学校
日本大学の直系附属校の1校です。所在地が日吉のため、通称「日大日吉」と言われます。数年前から「特進クラス」が設置され、東大・一橋大・東工大・早慶などの難関大学への進学者も増加しています。また、大学受験を避け、日大への内部進学を考えている場合でも、豊富な学部・学科から進路を選択できることは大きな魅力でしょう。何より、学校の先生方が「世界一夢と笑顔があふれる学校にしよう」と精力的に活動していて、大変好感が持てます。
学校HP:http://www.nihon-u.ac.jp/orgni/yokohama/
とりあえずはこんなところで・・・。
機会があれば、また追記していきたいと思います。