「実戦力」を鍛える秋、小6・中3の特訓講座がいよいよはじまります!

夏が終わり、受験まであと5ヶ月ほどになりました。
小6・中3の授業では、入試を見据えた実戦的な授業に移行してきています。
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今週の水曜日、小6Ⅰ組の算数の授業では、入試問題演習として2013年2月に実施された中央大学附属中学校の第1回の問題を演習しました。
よくある誤解なのですが、入試問題は「全ての問題を解かなければならない」というわけではありません。
中には、計算が煩雑すぎたり、極めて難しいために、合否に影響のなかった問題もあります。
入試問題を解く際に重要なのは、「全ての問題を解いて100点を目指す」ことではなく、「自分の解ける問題をミスなく正確に解き、確実に60~70点を取ることを目指す」という点です。
実際に、2013年2月の中央大学附属中第1回合格者最低点は、4科目320点満点のうち187点、約58%の得点率だったそうですから、どの科目も6割を得点できれば合格できた、ということです。
今後は、単元別に弱点をつぶしていくことはもちろん、実戦力として非常に大事な要素である「取れる問題を確実に得点し、捨てる問題は思い切って捨てる」という「問題の取捨選択の能力」を、入試問題演習を通じて徹底的に指導していくつもりです。
とは言え、今までもかなり入試問題演習は積んできましたから、今回の中大附属の問題でも、クラス内平均で58点と、この時期としてはまずまずの結果を出してくれました。
この調子でがんばってもらいたいと切に願います。
中3Ⅰ組の数学でも、いよいよ入試問題演習が始まりましたので、同じように徹底的に指導していきます。
そして、普段の授業だけではなく、日曜日に「日曜特訓」として演習講座を開講いたします。
日曜特訓では、合宿でともに切磋琢磨した他教室の生徒達と同じ教室で授業を受け、お互いに刺激を受け合いながらさらなる実戦力の強化をはかっていきます。
すでにご案内は配布しておりますので、詳細はそちらをご覧になってください。
また、小6は「過去問特訓講座」も開設し、それぞれの志望校の過去問を題材に、わからない問題の解説はもちろん、テストでの「点のとり方」についても徹底的に指導していきます。
残りあと5ヶ月、自分の持てる力を精一杯傾け、指導していきたいと思います。
生徒の皆さんも、つらい時もあると思いますが、最後まであきらめずに駆け抜けていきましょう!