大妻多摩中学の説明会に行ってきました

来年度の受験で大きな違いは2月1日の午後に入試をするという点です。
これは、1日の午前に第一志望の学校を受験した、成績の上位の生徒を取り込みたいという動機からです。
成績のいい生徒を集め、受験野実績を向上させたいようです。学校も現在、様々な点で改革中です。成績上位者にも補習を開始したり、レベルアップをはかっています。
ですから、この回のテストは少しレベルの高い問題をだします。算数は、途中式の部分点をみてくれる学校ですが、1日の午後だけは、答えだけで、部分点はみないということです。
国語は抜き出しや記述の問題が多くなります。物語は、山本周五郎や小泉八雲などのような時代小説はださず、現代のもので、受験生の等身大のものを出題するということです。
その他の、今までと同じ日程の試験では、例年通りの出題とのことでした。
国語の漢字は新聞でよまみるような漢字を出題します。文章は最近は少し短めにしていますが、今年もその予定だとのことです。
算数は計算が3題、小問3題、大問4題程度です。
3.14のからんだ計算の工夫の必要な問題。数列、場合の数、約束算などは必ず出題します。動点の問題も3日のうち必ず一回は出します。そのとき、3:4:5の比の三角形がでます。
社会は基礎的な用語。そして、論述の問題は、その場で考えれば答えられる問題を入れているので、必ず答えを書いてください。
理科は少し特殊な問題ですが、ワンパターンなところもあるので、過去問を解いて下さいとのことでした。
大学と同じ敷地なので、広々しており、施設も素晴らしく、とてもいい学校でした。