洗足学園の学校説明会に行ってきました

溝の口の駅から、歩いて5分程度の、きれいな建物です。
説明会前の時間に、卒業生の弦楽四重奏の演奏がありました。さすがに洗足といった感じの説明会の開始です。
カリキュラムが少し変更になります。6年間全員が5教科を必修で学ぶという内容です。
また、習熟度授業やコース別編成の縮小となります。
受験実績をあげたいときは、学校側も特別クラスをつくり、少数の生徒で実績をあげようとしますが、優秀な生徒が集まるようになると、もっと広い観点から教育をするようになるようです。
先日、話を聞いてきた、日本女子大付属と全く同じような方向だと感じました。
3月11日には650人の生徒が学校に泊まりました。家庭に保護者がいない状況で帰宅させるわけにはいかないということで、そういう決定になったということです。
さらに、発電機2台を導入し、メールなどが繋がりにくかった事を考慮にいれて、個人個人のウエブサイドをもたせ、そこに書き込みができ、自分がどこにいるか知らせることができるようにしたようです。
倍率はやや低下しましたが、前年97~98%くらいです。やはり震災の影響からか、近くに住んでいる人の受験が増加し、大田区や横浜市の遠い方面の受験は減少しました。
入学手続きの率は上がっているので、人気は高いです。
入学試験は、一回目(募集80名)、二回目(募集100名)は2科・4科を選択して受験できます。
入学定数の80パーセントは2科で決定されます。
三回目(募集40名)は4科目の入試のみとなります。
入試の傾向は変わらないので、過去問をよくやっておくことが重要になります。