「今年はがんばろっ!」

暖かくなったかと思えば、寒くなったりと落ち着かない日々を過ごされているかと思います。私は、ひのきを卒業してゆく生徒、そして新たに入塾してくる生徒とこの時期毎年のことではありながら複雑な思いに駆られています。
しかし、もうすでに新しいひのきは始まっており、また春期講習もすぐそこまで迫ってきております。
このような時間の流れに乗り遅れることのないよう、皆さんにとって最高のスタートダッシュが切れるよう頑張ってください。
「今年はがんばろっ!」この気持ちひとつだと思います。

市立南高校附属中の話題

今年、神奈川に新しい公立中高一貫校が誕生しました。
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横浜市立南高等学校附属中学校
http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/hs/minami/jhs/index.html
初年度の入試とあり、どのような結果になるのか気になっていたのですが、
先日学校HPで入試結果の情報が掲載されていました。
http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/hs/minami/jhs/nyuugakuannai.html
倍率は10.6倍と予想通りの高倍率。
それより驚かされたのは、「市外枠」の合格者数です。
制度上、市外枠での合格は定員の30%まで出せるそうですが、
実際の合格者は160人中たったの6名。割合で言うと3.75%です。
・・・何という厳しい入試でしょうか。
登戸地区では相模原中等がありますので、
わざわざ市立南を受験する必要はないのですが、
相変わらずの公立中高一貫の入試の厳しさを再認識させられました。
どこかのHPを閲覧しているとき、次のような文章が書いてありました。
『必ずどこかの学校に合格する私立中学受験と違い、
 公立中高一貫校の受検は大多数が合格を得られず、
 希望とは異なる学校に進む現実がある。
 だからこそ、「学習そのものに価値を見出す」必要があるのです。』
市立南の結果を見て、改めてこの文章の意味を考えさせられました。