夏期講座の後期が始まりました。みんな元気に勉強を始めています。

前期が終わってからの間、どのように過ごしていましたか。
その間、ひのきの夏季合宿もありました。
登戸教室からも小5から中3まで各学年で参加して、みんな頑張って勉強してきました。
わたしは中3の数学を教えましたが、生徒たちが真剣に学んでいて、さすが合宿という雰囲気でした。
生活班では中3の女子の担当になりました。どんな班でしょうか。怖いなあ・・・・、どきどき。
浦安教室、三軒茶屋教室、鷺宮教室の生徒たちでした。一人も知った生徒がいないし、生徒たちも見たことのない、おじさん(おじいさんかも知れない)が来たと思ったでしょう。
みんな、素直な、いい子たちでした。ほんと。
「もうすぐ、教室に移動だよ」 「はーい」
「11時で消灯だよ」 「はーい」
まあ、手がかからないこと。それどころか、私の間違った指示で、迷惑をかけても、
「仕方ないよ。人間には過ちはあるもの」
「はい、ありがとうございます」 
どっちが、先生だか。
熱をだして、合宿の期間ずっと、額に冷えピタを貼っていた子もいました。みんなが集まる食堂でも貼っていたなあ。
ある部屋にはいると、逆立ちをしている子がいます。
「何やっているの」と聞くと。「逆立ち」
それはわかっている。何で、ここで逆立ちの練習をしているんだ?
「じゃあ、練習の成果をみせてよ」というと、みんなが一列にならんで、壁に向かい、逆立ちするではないですか。
(本当は部屋でこんなことだめですよね。来年参加する人は、逆立ち禁止です。ただ、部屋での逆立ちを禁止しますという文章は、配布資料には書かれないでしょうけど)
英語、数学のコンクールの朝、早く起きて勉強している人もいました。がんばっているのが、いい風景でした。
最終日の朝、起床時間より二時間も早く起きて、すべての準備を終わらせ、友達と話をしたり、遊ぶ時間を作っている、賢い部屋もありました。
眠れない夜、真っ暗な部屋からそっと(?)星空を眺めたり、稲光を眺めたりしている子もいました。
食事のときは、率先して、ご飯やらスープをよそってくれます。
まあ、ときどきはこぼしたり、ネームプレートにソースをつけたり、箸をおとしたり。
「起きなよ」というと、ぱっと起きる子の横で、布団の中に潜ってしまう子もいました。
「わたし、すごく寝起き悪いんです」といっていた子です。最終手段だ。布団をはいでしまえ。
合宿って面白いし、普段と違う先生の授業を受けられて楽しいですよ。来年、参加できる人は、楽しみにしていてください。